【2017年9月】自転車の記録
日付 | 距離(km) | カロリー(kcal) |
---|---|---|
2017年9月1日(金) | ||
2017年9月2日(土) | ||
2017年9月3日(日) | ||
2017年9月4日(月) | 10 | 243 |
2017年9月5日(火) | 20 | 491 |
2017年9月6日(水) | 11 | 250 |
2017年9月7日(木) | 30 | 638 |
2017年9月8日(金) | 33 | 1008 |
2017年9月9日(土) | ||
2017年9月10日(日) | 10 | 231 |
2017年9月11日(月) | ||
2017年9月12日(火) | ||
2017年9月13日(水) | ||
2017年9月14日(木) | ||
2017年9月15日(金) | ||
2017年9月16日(土) | ||
2017年9月17日(日) | ||
2017年9月18日(月) | 56 | 1122 |
2017年9月19日(火) | ||
2017年9月20日(水) | ||
2017年9月21日(木) | ||
2017年9月22日(金) | ||
2017年9月23日(土) | ||
2017年9月24日(日) | ||
2017年9月25日(月) | ||
2017年9月26日(火) | ||
2017年9月27日(水) | ||
2017年9月28日(木) | ||
2017年9月29日(金) | ||
2017年9月30日(土) | ||
合計 | 170 | 3983 |
【2017年8月】自転車の記録
ドライブ式ローラー台を購入。天候を気にせず自転車に乗れるようになったのでハッピー
日付 | 距離(km) | カロリー(kcal) |
---|---|---|
2017年8月1日(火) | ||
2017年8月2日(水) | ||
2017年8月3日(木) | ||
2017年8月4日(金) | ||
2017年8月5日(土) | ||
2017年8月6日(日) | ||
2017年8月7日(月) | ||
2017年8月8日(火) | ||
2017年8月9日(水) | ||
2017年8月10日(木) | ||
2017年8月11日(金) | ||
2017年8月12日(土) | ||
2017年8月13日(日) | ||
2017年8月14日(月) | ||
2017年8月15日(火) | ||
2017年8月16日(水) | ||
2017年8月17日(木) | ||
2017年8月18日(金) | ||
2017年8月19日(土) | ||
2017年8月20日(日) | ||
2017年8月21日(月) | ||
2017年8月22日(火) | ||
2017年8月23日(水) | ||
2017年8月24日(木) | ||
2017年8月25日(金) | ||
2017年8月26日(土) | ||
2017年8月27日(日) | ||
2017年8月28日(月) | 9.8 | 208 |
2017年8月29日(火) | 10 | 389 |
2017年8月30日(水) | 20 | 442 |
2017年8月31日(木) | ||
合計 | 39.8 | 1039 |
【読了】 ITエンジニアのための人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ
ITエンジニアのための人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ (ITpro BOOKs)
- 作者: 芦屋広太,ITpro
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/07/23
- メディア: 単行本
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この本は、今の自分にとってかなりためになった。 まず最初にいいこと書いてあったのでメモ。JDやるときの指針にする。
JD前の準備
JDの前に、以下の視点でメモを作成しておく。全員分。
JD中のポイント
- 困っていることがないかヒアリング(会社、組織、個人、社長、部長、私、環境)
- 相手が話終わるまで最後まで聞く、全部話すまで待つ
メンバーに考えさせ自分たちで決めてもらう
- ミッション認識とコミット
- 自分で考えて、決めてもらう
これはあまりできてないなー。自分が枠組みを作ってしまって、メンバーが考える余地をなくしている気がする。 今後は方針だけ出して、細かいとこは決めてもらうようにしていった方がいい。 確かに全部やり方も決められて、やってくださいって言われてもやる気でない。 方向性だけ出して、あとよろの方がいいので、今後は意識する。
動機付け
- 何に対してモチベーションを持っているのかを認識する
【読了】業務システムのための上流工程入門
- 作者: 渡辺幸三
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2003/10/17
- メディア: 単行本
- 購入: 15人 クリック: 186回
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業務システムの要件定義から基本設計までの考え方が書いてある本。 私はインフラエン屋なので、詳細までは読まなかったけど参考になった点をメモ。インフラ視点。
現状分析が先か、基本設計が先か
本書では基本設計を行ってから、現状分析を行った方が効率的と謳われていた。一理あるなと。
- 現状分析から入ると、設計が現状分析にひきづられて、効率的な未来を描けない場合がある
- 基本設計を先にすることで、設計項目が明確になる。この設計項目をベースに調査できるので効率的
- 基本設計が妥当かを現状分析で確認する。現状分析を行った結果、機能不足の発見、逆に基本設計で余計な機能がないかを検証できる
基本設計の進め方
ここに書かれているのは既存業務ありきの考え方。もし、新規で事業を立ち上げるときには、考え方は違うなーと思った。SI前提で、かつ既存の業務があるときはこうやるんだーと。
上流工程
- 業務フロー(概略設計):フローチャートを使って業務の流れを見えるかする
業務フローを元に、基本設計を作成する
- データモデル
- 機能モデル
- 業務モデル
下流工程
上流工程で行ったものをインプットとし、下流工程でのアウトプット。
- データモデル > テーブル定義書
- 機能モデル > プログラム仕様書
- 業務モデル > 業務マニュアル
基本設計の目次やサンプル
最後の章で、レンタルビデオ店の基本設計シミュレーションがある。 顧客とやりとりしながら基本設計を進めていく。
基本設計の目次から成果物イメージまで書いてあるので、今度こういう仕事やることになったら参考になりそうかなーというメモ。
【読了】SEのための「どこでもやれる力」のつけ方
- 作者: 野口和裕
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/01/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本片付けの一環で、新人の頃に読んだ本を見返してみた。8年くらい前に読んだこの本の中身を全く覚えていなかったが、自分の中で気をつけていることが色々書いてあったので、読んだものは自分の血肉になっているんだなぁと改めて思った。そして、本の内容にすごく共感できたので、今やっていることを続けていっても大丈夫という自信にもなった。 今後も本を沢山読んで、自分ができることを増やして行きたい!
【読了】自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
- 作者: 四角大輔
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2012/07/12
- メディア: 単行本
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家にある本を整理していて、20代に買った本が目にとまったので読んだ。32歳になったが、果たして自由でありづづけるために捨てられているのか?
結論から言うと問題なさそう!よかった!
自信持って自由な30代だ!と言える。50のうち9割はできている。仕事もプライベートも充実している。身の回りのもので使わないものは捨てたり、売ったりしているし、整理できている。愚痴で終わらす人生ではなく、やりたいことを愚直にやってきた。自分がやりたいことができなかった前職とも分けれを告げた、裏切り者って言われたけど後悔もしていない。今後も自分がやりたいこと、好きなことで社会に貢献していきたいし、それが家族の幸せに繋がると信じている。今は同じ方向を向いている仲間がいて、すごく楽しい環境で仕事できている。さらに楽しくできるように、マネージャーとしてビジネスの勉強をもっとしないとなと思った。
ということで、この本を読んで今の自分に足りないことをメモ。
- 「深夜を捨てる」完全に夜型になっていて、夜は非効率。朝活にシフトして、集中できる時間を増やしたい
- 「質の悪い睡眠を捨てる」睡眠の質をあげる。お腹いっぱいで寝るのをやめるといいらしい
- 「勉強のための勉強を捨てる」読みたい本沢山あるので絞る。まずは「会社が日本一、世界一になるために必要な本」を優先度を高くする
- 「遠慮を捨てる。」恥ずかしがらずに、声に出す。チャットでの雑談から描いている夢まで
自分が意識した方がいいチェックリスト201708
いっぱいあるので3つピックアップ
- チームへの情報は発信を10倍行う
- 動機付け。プロジェクトやるときに、あまり伝えられてないと思うので常に意識する。なぜこれをやるのか、なぜ重要なのか。
- 相手の意見を聞いてから自分の意見を言うよう意識する
以下全部
- 異文化コミュニケーション:業界・業種・文化・価値観・言語が異なる人と、全くもって交流がない
- チームや人への配慮がたりない。チームに影響ある変更を実施する場合、どう感じるかを特に意識する。
- チームへの情報共有を今より10倍行う。多分足りない。うるさいくらいがちょうどいい気がする。
- 動機付け。プロジェクトやるときに、あまり伝えられてないと思うので常に意識する。なぜこれをやるのか、なぜ重要なのか。
- 上司のマネジメント。意識したことなかった。
- 相手の意見を聞いてから自分の意見を言うよう意識する
- 進捗管理。直近のスケジュールだけではなく、半年、1年スパンでの計画を意識する
- 予算の管理法がまったくもって無知。P/L、B/Sを読めるようにする。経費と実績を意識する。
- 人材育成。みんなのキャリアプランがわからない。弱点もわかっていない。今のチームはレベルが高いので特にかもしれない。
- ビジネスリーダー。戦略策定と目標設、目標の浸透。
- 人的ネットワーク。社内はなくはないけど、社外は皆無
- 人材発掘。チャレンジできそうな人に声かけてチャレンジできる環境を作る。
- 会社の理念を理解し、浸透させる。計画立てる時は矛盾させない。行動指針も理念に従う。
- 戦略策定:会社のあるべき姿を策定。現状を把握していること。捨てる勇気も。3年後、5年後を考える。
- ビジョン策定:経済動向、景気、マーケットの状況を把握しビジョンを作成できる。リスクも想定する。20%は将来を考える時間に。
- 業務委任:自分がやっていることリストを作成し、引き継ぐ。任せる範囲を広げていく。
- 夢を語る