Jのブログ

人生の記録

【読了】中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する[1日目]

3人称単数、現在系

  • 一般動詞に(s)がつく
  • 1人称(I)、2人称(You)以外にsがつく
  • 複数系はつかない(Theyなど)
  • 3人称は代名詞(he, she, it)とこれに置き換えられるもの
    • he: Mike(マイク),my brother(わたしの兄〔弟〕),Mr. Tanaka(田中氏)
    • she: Yumi(ユミ),my mother(わたしの母),Ms. Sato(佐藤さん)
    • it: this book(この本),my bag(わたしのバッグ),the dog(その犬)

疑問文と否定文

  • Does he play tennis?
  • He doesn't play tennis.
  • 3人称単数の場合does、それ以外はdo

文の要素

  • S(主語), V(述語動詞), O(目的語), C(補語), M(修飾語)
  • 主語(Subject): 誰が
    • 主語は、名詞と代名詞
    • [I] am Jun.
  • 述語動詞(Verb): 〜である、〜する
    • 述語動詞は、be動詞、 一般動詞、 助動詞 + 動詞
    • I [am] Jun.
  • 目的語(Object): 〜を、 〜が
    • 動詞の対象(私は〇〇を見る)
    • 目的語は、名詞と代名詞
    • I play [tennis].
  • 補語(Complement): 主語または目的語を補足する
    • 私の名前は〇〇です(私 = 〇〇)
    • 補語は、名詞と形容詞
    • I am [Jun].
  • 修飾語(Modifier): 形容詞、副詞
    • 修飾語はなくても意味が通じる
    • He run [fast].

5文型

  • 1: 主語(S) + 動詞(V)
  • 2: 主語(S) + 動詞(V) + 補語(C)
  • 3: 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O)
  • 4: 主語(S) + 動詞(V) + 間接目的語(O) + 直接目的語(O)
  • 5: 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O) + 補語(C)

第2文型: 主語(S) + 動詞(V) + 補語(C)

  • He is [a teacher].
  • []が補語
  • 補語は、主語を補う言葉。主語 = 補語
  • 第2文型の動詞
    • 〜である: be動詞(am is are was were)
      • He is a singer.
      • She is kind.
    • 〜になる: become get grow comeなど
      • She became a doctor.
      • He got angry.
      • My son is growing tall.
      • His dream came true.
    • 〜に見える: seem appear look
      • She looks young.
    • 〜のにおいがする: smell
      • This tea smells good.
    • 〜の味がする: taste
      • This dish tastes sour.
    • 〜に聞こえる: sound
      • It sounds strange.
    • 〜と感じる: feel
      • I feel sad.
    • 〜のままである: keep remain
      • I kept quiet.
      • He remained silent.

第5文型: 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O) + 補語(C)

  • 目的語 + 補語の関係が、主語 + 述語になる
    • I call [him Tom]. は[He is Tom]の関係
  • 第5文型の動詞
    • 〜を…にする
      • He made us huppy.
      • We chose her captain.
    • 〜を…と呼ぶ
      • He calls me Micky.
    • 〜に…するように要求する
      • I want you to go there.
      • I asked him to do this.
    • 〜を…にしておく
      • Keep your room clean.
      • Don't leave the windows open.
    • 〜が…だと思う
      • I believe my son honest.
      • I found the book interesting.
    • 〜を…させる
      • My joke made him laugh.(強制)
      • I had him repaire my PC.(頼んでしてもらう)
      • He let me use his phone.(望み通り)
      • I got him to repaire my PC.(haveと同じ)※getの場合はtoを付与する
    • 〜が…するのを見る[聞く、感じる]
      • I felt the earth shake.
      • I swa him walking.
      • He heard his name called.

第3文型: 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O)

  • She wrote a latter.
  • 他動詞: I played soccer.(第3文型)
  • 自動詞: I went to the store.(第1文型)
  • 他動詞と自動詞には慣れが必要なので、沢山英文を読む、かつ意識しながら読む
  • 間違いやすい他動詞
    • discuss A
    • resemble A
    • approach A
    • attend A
    • mention A
    • marry A
    • reach A
    • answer A
    • enter A
    • obey A

第4文型: 主語(S) + 動詞(V) + 間接目的語(O) + 直接目的語(O)

  • He bought me a pen.
  • 語順次第で変わる文型
    • 第4文型: 主語 + 動詞 + 人 + 物
    • He bought me a book.
    • 第3文型: 主語 + 動詞 + 物 to/for + 人
    • He bought a book for me.
  • to/for/ofの使い分け
    • toを使う動詞: give/ lend/ send/ show/ teach /tell
      • 4: I'll give you a pencil.
      • 3: I'll give a pencil to you.
    • forを使う動詞: buy/ get/ find/ make /cook
      • 4: She made me a cake.
      • 3: She made a cake for me.
    • ofを使う動詞: ask
      • 4: I asked him a quiestion.
      • 3: I asked a quiestion of him.
  • 第4と第5の見分け方
    • 第4文型: He bough me a book. [me ≠ a book]
    • 第5文型: We call him Mike. [him = Mike]

第1文型: 1: 主語(S) + 動詞(V)

  • There is a park near my school.
  • He came to Japan last year.

2018年の目標と2017年の振り返り

ビジネス書を読む方が多く、技術書をあまり読めてなかったので今年はどちらも読む

英語も頑張る

2016振り返り

仕事

  • ブログは月5本かけた。目標値+1だったのでよかった
  • 社内活動として、MSP、スタンダード改善、採用改善、クリスタル立ち上げをした。結果マネージャーになった。マネージャーとしてできてないこと沢山あるので2018の目標にする
  • 英語は若干進化、道を聞けた、買い物できた、来年はセッション聞けるようになる
  • マネージャーになって、心の余裕がなくなり仕事でいっぱいいっぱいな日々が続いた、仕事後の勉強ができない日が続いた
  • re:Invent行けた、楽しかった

プライベート

2018年の目標

やめること

やりたいこと沢山書いても時間は限られるので、やめることも書く

  • ゲーム、スプラトゥーン2やめる
  • 毎日の晩酌
  • 夜更かし、12時には寝る、夜運動(22:00-00:00)、朝勉強(7:00-9:00)、土日も勉強する
  • 風呂でのyoutube、風呂は読書にする、youtubeは自転車乗ってる時にする

仕事

  • 技術の習得(python、データベース、セキュリティ、ネットワーク)
  • マネージャーとして、一年後、二年後に意味のある施策をやっていく

プライベート

  • 毎日勉強する(7:00-9:00)
  • 毎日自転車乗る(22:00-23:00)
  • 本10冊読む
    • 英語:映画やyoutubeを見て理解できるようになる
    • Python覚える
    • MySQL覚える

【2017年9月】自転車の記録

日付 距離(km) カロリー(kcal)
2017年9月1日(金)
2017年9月2日(土)
2017年9月3日(日)
2017年9月4日(月) 10 243
2017年9月5日(火) 20 491
2017年9月6日(水) 11 250
2017年9月7日(木) 30 638
2017年9月8日(金) 33 1008
2017年9月9日(土)
2017年9月10日(日) 10 231
2017年9月11日(月)
2017年9月12日(火)
2017年9月13日(水)
2017年9月14日(木)
2017年9月15日(金)
2017年9月16日(土)
2017年9月17日(日)
2017年9月18日(月) 56 1122
2017年9月19日(火)
2017年9月20日(水)
2017年9月21日(木)
2017年9月22日(金)
2017年9月23日(土)
2017年9月24日(日)
2017年9月25日(月)
2017年9月26日(火)
2017年9月27日(水)
2017年9月28日(木)
2017年9月29日(金)
2017年9月30日(土)
合計 170 3983

【2017年8月】自転車の記録

ドライブ式ローラー台を購入。天候を気にせず自転車に乗れるようになったのでハッピー

日付 距離(km) カロリー(kcal)
2017年8月1日(火)
2017年8月2日(水)
2017年8月3日(木)
2017年8月4日(金)
2017年8月5日(土)
2017年8月6日(日)
2017年8月7日(月)
2017年8月8日(火)
2017年8月9日(水)
2017年8月10日(木)
2017年8月11日(金)
2017年8月12日(土)
2017年8月13日(日)
2017年8月14日(月)
2017年8月15日(火)
2017年8月16日(水)
2017年8月17日(木)
2017年8月18日(金)
2017年8月19日(土)
2017年8月20日(日)
2017年8月21日(月)
2017年8月22日(火)
2017年8月23日(水)
2017年8月24日(木)
2017年8月25日(金)
2017年8月26日(土)
2017年8月27日(日)
2017年8月28日(月) 9.8 208
2017年8月29日(火) 10 389
2017年8月30日(水) 20 442
2017年8月31日(木)
合計 39.8 1039

【読了】 ITエンジニアのための人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ

ITエンジニアのための人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ (ITpro BOOKs)

ITエンジニアのための人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ (ITpro BOOKs)

この本は、今の自分にとってかなりためになった。 まず最初にいいこと書いてあったのでメモ。JDやるときの指針にする。

JD前の準備

JDの前に、以下の視点でメモを作成しておく。全員分。

  1. ほめる
  2. しかる
  3. ミッションを認識させる
  4. インセンティブを提示する
  5. コミットさせる
  6. 強く期待する
  7. 目標を明確に設定する
  8. 識者としてアドバイスする
  9. 心理的貸しを作る

JD中のポイント

  1. 困っていることがないかヒアリング(会社、組織、個人、社長、部長、私、環境)
  2. 相手が話終わるまで最後まで聞く、全部話すまで待つ

メンバーに考えさせ自分たちで決めてもらう

  • ミッション認識とコミット
  • 自分で考えて、決めてもらう

これはあまりできてないなー。自分が枠組みを作ってしまって、メンバーが考える余地をなくしている気がする。 今後は方針だけ出して、細かいとこは決めてもらうようにしていった方がいい。 確かに全部やり方も決められて、やってくださいって言われてもやる気でない。 方向性だけ出して、あとよろの方がいいので、今後は意識する。

動機付け

  • 何に対してモチベーションを持っているのかを認識する

【読了】業務システムのための上流工程入門

業務システムのための上流工程入門

業務システムのための上流工程入門

業務システムの要件定義から基本設計までの考え方が書いてある本。 私はインフラエン屋なので、詳細までは読まなかったけど参考になった点をメモ。インフラ視点。

現状分析が先か、基本設計が先か

本書では基本設計を行ってから、現状分析を行った方が効率的と謳われていた。一理あるなと。

  • 現状分析から入ると、設計が現状分析にひきづられて、効率的な未来を描けない場合がある
  • 基本設計を先にすることで、設計項目が明確になる。この設計項目をベースに調査できるので効率的
  • 基本設計が妥当かを現状分析で確認する。現状分析を行った結果、機能不足の発見、逆に基本設計で余計な機能がないかを検証できる

基本設計の進め方

ここに書かれているのは既存業務ありきの考え方。もし、新規で事業を立ち上げるときには、考え方は違うなーと思った。SI前提で、かつ既存の業務があるときはこうやるんだーと。

上流工程

業務フローを元に、基本設計を作成する

  • データモデル
  • 機能モデル
  • 業務モデル

下流工程

上流工程で行ったものをインプットとし、下流工程でのアウトプット。

  • データモデル > テーブル定義書
  • 機能モデル > プログラム仕様書
  • 業務モデル > 業務マニュアル

基本設計の目次やサンプル

最後の章で、レンタルビデオ店の基本設計シミュレーションがある。 顧客とやりとりしながら基本設計を進めていく。

基本設計の目次から成果物イメージまで書いてあるので、今度こういう仕事やることになったら参考になりそうかなーというメモ。

【読了】SEのための「どこでもやれる力」のつけ方

SEのための「どこでもやれる力」のつけ方

SEのための「どこでもやれる力」のつけ方

本片付けの一環で、新人の頃に読んだ本を見返してみた。8年くらい前に読んだこの本の中身を全く覚えていなかったが、自分の中で気をつけていることが色々書いてあったので、読んだものは自分の血肉になっているんだなぁと改めて思った。そして、本の内容にすごく共感できたので、今やっていることを続けていっても大丈夫という自信にもなった。 今後も本を沢山読んで、自分ができることを増やして行きたい!