【読了】自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
- 作者: 四角大輔
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2012/07/12
- メディア: 単行本
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家にある本を整理していて、20代に買った本が目にとまったので読んだ。32歳になったが、果たして自由でありづづけるために捨てられているのか?
結論から言うと問題なさそう!よかった!
自信持って自由な30代だ!と言える。50のうち9割はできている。仕事もプライベートも充実している。身の回りのもので使わないものは捨てたり、売ったりしているし、整理できている。愚痴で終わらす人生ではなく、やりたいことを愚直にやってきた。自分がやりたいことができなかった前職とも分けれを告げた、裏切り者って言われたけど後悔もしていない。今後も自分がやりたいこと、好きなことで社会に貢献していきたいし、それが家族の幸せに繋がると信じている。今は同じ方向を向いている仲間がいて、すごく楽しい環境で仕事できている。さらに楽しくできるように、マネージャーとしてビジネスの勉強をもっとしないとなと思った。
ということで、この本を読んで今の自分に足りないことをメモ。
- 「深夜を捨てる」完全に夜型になっていて、夜は非効率。朝活にシフトして、集中できる時間を増やしたい
- 「質の悪い睡眠を捨てる」睡眠の質をあげる。お腹いっぱいで寝るのをやめるといいらしい
- 「勉強のための勉強を捨てる」読みたい本沢山あるので絞る。まずは「会社が日本一、世界一になるために必要な本」を優先度を高くする
- 「遠慮を捨てる。」恥ずかしがらずに、声に出す。チャットでの雑談から描いている夢まで