【読了】上司に「仕事させる」技術
上司もチームメートであり、仲間である。そして、事業を成功するためにお互い苦手な部分を支え合い達成するために存在している。協力者として見るといいのではないかと思いました。 上司との関係に悩んでる方は、リーダーシップを発揮しボスをマネジメントする力を手に入れることを考えるとより良いのかも。
読んで気づきを得たこと。今後の課題
- 報告・相談・連絡の工夫
- 数値とハードル、顧客の声、将来的な展望を伝える
- 手が回らないところを補う
- 上司の先手をとる
- 実現するために依頼、どう動いて欲しいか
メモです
- アメリカでは「上司は顧客だと思え」という考えが浸透
- 上司はいつでもただで使えるフリーウェア
- 自分の目標が決まっていたら、より効果的に上司を使える
- 上司の機能
- キャリアコーチ > キャリアの相談役
- アセッサー(仕事の成果や部下の評価者)> 成果をきちんと報告する習慣
- トラブルシューター > アドバイスと謝罪
- スタンパー > 承認者
- ハイパープロフェッショナル > 無料でノウハウを教えてくれる師匠
- コワーカー > できない仕事を代わりに実施
- ネットワーカー > 仕事上必要な人脈紹介
- ボスに頼られるために
- ほうれんそう
- 数値的な成果を示す
- 顧客の声
- 将来的な展望
- 顔を潰さない
- 手が回らない所を補う
- 反応が高い
- ほうれんそう
- リーダーシップ
- 上司の先手をとる
- 実績を伝える
- ボスと新サービスを企画し提供
- 社長を動かす